にこにこひろば

 8月31日(木)北御牧子育て支援センターで「にこにこひろば」を開催しました。
「にこにこひろば」では、10~12ヶ月の赤ちゃんとお母さん達を対象に、基本的信頼感(愛着)についてお伝えし、その実践としてふれあい遊びをしていきます。今回は、8組の親子の参加がありました。

お母さんたちからは、「ちょっと離れただけで大泣きになってしまって、なかなか家事が進まない」という悩みが聞かれました。上のお子さんがいる先輩ママ達に聞いてみると、「ちょっと遊んであげてから離れるようにした。」「泣いていても、仕方ないと決めていた。」「戻ってきたら遊んであげるようにした。」などのアイディアが聞かれました。

この頃の赤ちゃんの視力は0.2~0.3くらいで、30~40センチくらいの範囲のものは細かいところまでよく見えるようです。また、聴力は、車の走る音など遠くの音も聞こえています。このような身体面の発達から、わかることも増えてきましたね。
その一方で、この頃の赤ちゃんの記憶力は、目の前からなくなると「あれ、本当にいなくなっちゃったの?!」と感じているようです。お母さんが離れた時に、赤ちゃんが泣いてしまっても、当然だろうと思えませんか?

離れる時には「ママ言ってくるよ」と声がけをしてから離れる、戻ったらしばらく遊ぶ、「言葉がわからないから言わなくてもいいかな」ではなく、赤ちゃんにとっては「自分に対してママが伝えてくれたな。自分を大切にしてくれたな。」と感じて、安心できるはずです。ぜひ取り組んでみましょう。

この時期の赤ちゃんと関わるときの合言葉は、「赤ちゃんが主人公」です。赤ちゃんの要求に応えてあげること、それによって赤ちゃんが満足して笑っていれば、この時期やるべきことは、ほぼ出来ていると思ってよいでしょう。時には、赤ちゃんの要求に応えてあげられなかったり、どうして泣いているのかわからないこともあります。いろんなことを試しながら、赤ちゃんにとってのここち良さを見つけていきましょう。赤ちゃんにもそれぞれの性格や個性が育ってきて、徐々に「お母さんにも自分と違う気持ちがあるんだな」ということを理解していくようになっていきます♪

にこにこひろばでは、以上のように、アイディアを交換したり、こころの発達を解説しながら、「そういうことなんだ!」をたくさん見つけ、赤ちゃんと関わるのがより楽しくなるような講座にしていきたいと思っています。皆さんの参加をお待ちしています。

次回の「にこにこひろば」は、9月26日(火)10:00からです。

にこにこひろば①.JPG「そういうことだったのか~♪」がたくさん見つかりましたね。

お役立ちリンク

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