0歳児のママひろば(救命救急講習)

 2月6日(火)北御牧子育て支援センターで「0歳児のママひろば」を開催し、11組の親子の参加がありました。

今回は救命救急講習会でした。主に乳幼児の心配蘇生法・AEDの使い方のお話でした。我が子の意識がない、呼吸をしていない、そんな状況になってしまったら誰しもパニックになってしまいますよね。

異変を感じたら、
①足裏を刺激してみる・肩を叩いてみて意識確認します。
②それでも起きないときは、周りに助けを呼び、救急車を要請します。
③胸の動きも見られない(呼吸をしていない)場合には、心配蘇生法を行います。胸の中心を、2本の指で体の厚みの1/3程度沈む強さで、30回圧迫します。
④その後、鼻と口両方覆うようにして人工呼吸を2回します。
⑤それらを意識が戻るまで(救急車が到着するまで)続けます。
心配停止になってからの処置が早ければ早いほど、蘇生できる確率が上がります。今回の一連のことを見聞きしているだけでも、対応は変わってくると思います。

AEDの使い方についても、「小児用と成人用パットはどう使い分ければいいのか?」「AEDは続けて使ってもいいのか?」など、ママたちから積極的に質問が出ました。やけどの対処、誤飲の対処、頭を打ったときなどについてもお話がありましたが、身近に起こりやすい事故ですので、ママたちも真剣な表情で話に耳を傾けていましたよ。

事故は起こらないように未然に防ぐことが大事ですが、もし起こってしまった場合の対処を知っているのもとても大事なことです。「子育てガイドブック」の8~15ページにも載っていますので、ご活用ください。家族の中で共有して、このような機会に振り返ってみるのもいいですね。

子育てガイドブック1章

スマホアプリ「Q助」もご覧ください。

Q助(全国版救急受診アプリ)

次回の「0歳児のママひろば」は、2月21日(水)10:00~です。お待ちしています。

ゼロママ①.JPG

乳児の場合は指2本で胸骨圧迫します。

ゼロママ②.JPG

AEDは、乳幼児の場合、パットは胸と背中に。
小学生以上は右鎖骨部と左胸(下方)に装着します。

ゼロママ③.JPG

実際にAEDの使い方をやってみました。 絵で示してあったり、アナウンスが流れます。 一度触ったことがあれば、少し落ち着いてできますね。

ゼロママ④.JPG

胸骨圧迫、人工呼吸も実際に体験しました。

お役立ちリンク

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