すくすく相談

 3月11日(月)東部子育て支援センターで「すくすく相談」を開催し、8組の親子の参加がありました。講師は芹沢文子発達心理士でした。 今回のテーマは「だだこね・叱り方②~親子で育つ向き合い術~」でした。お母さん達の悩みは「思い通りにならないと泣く」「なんでもイヤイヤの時期」「自我が出てきた」 など、自己主張をし、それが通らないと泣いたり暴れたりする。

芹沢心理士からは、だだこねは『成長の証』、『子どもなりの理由』がある、「自分の気持ちを理解してほしい」「ママに受け止めてもらいたい」など、気持ちが満たされないことで、だだこねをするということでした。 そうした、子どもの反応に親はどう対応したらよいでしょうか。

子どもの気持ちに寄り添い、子どもの伝えたい思いは、何か探ってみる。理由は何なのかを見極め、「あそびたいんだよね」「いっしょにやろうよ」と、子どもの気持ちをまず、言ってあげることで、気持ちが満たされます。  それでも抑えられず、だだこねするときは、興味のあるもの、別のもの、好きなものに気持ちを切り替えたり、そばにいてあげる、抱っこする、スキンシップをとるなど、短い時間でもお子さんと向かい合うことで、お子さんの心は満たされます。

「いけないこと」「あぶないこと」「わがまま」などには、ママたちも、自信をもって、納得できる理由をきちんと伝えることが大切だということです。子どもたちも、気持ちのコントロールの仕方を学習する機会でもあり、今から、将来に向けての練習が始まっているというお話でした。。

育児が大変な時期で、日々努力をされていると思います。 『育児に少し疲れたな、ちょっと息抜きしたいな』、と思われたら、子育て支援センターを利用しましょう。スタッフ一同、お母さんがリラックスできるよう心がけています。

次回のすくすく相談は、5月22日(水)です。テーマは「甘えと甘やかしはどう違う?」です。お待ちしています。

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