育児座談会

7月14日(火)東部子育て支援センターで、今年度初めての育児座談会を開催し5組の参加者がありました。

今回は、「子どものYouTubeや動画を見せることについて」「子どもに優しくできない」「園の選び方」「卒乳のタイミング」の4つのテーマについて、語り合いました。

YouTubeや動画については、母が骨折をし一緒に遊ぶことができずYouTubeを見せることが多くなり良くないなと思ったが、見ている間は静かなので頼ってしまった。今はあまり見せないようにしているが見たがるようになってしまった。皆さんはどのように見せているのかという相談でした。参加者の皆さんの様子を聞くと、携帯やテレビなどで見せているという方がほとんどでした。「父親の携帯でしか見られないことになっている」「終わりを決めている」など各家庭によって約束がされていたり、どうしてもぐずった時や母親がいっぱいいっぱいになり「だめだ!」と思った時に見せているという方もいました。今はネットは当たり前の世の中なので、時間を決めてみればいいのではないかという意見もありました。中にはYouTubeをみすぎないよう赤ちゃんの時の動画を見せる工夫をしている方もいました。見すぎてしまうという心配もあるが、「動画を見たことで今まで興味をもたなかったことをやりたいというようになった」という良い影響もあったとのことでした。

母が耐えられなくなった時、核家族だったり近くにサポートがないような場合はYouTubeが救いになることもあるとのことでした。

子どもに優しくできないについては、感情で怒ってしまうことがあり自分の気持ちに余裕をもって子育てがしたいという相談でした。短気なのですぐに「もう!」となってしまう。泣き止まないとイライラしてしまう。怒鳴り散らしてしまうこともあるなど日々の子育てに向き合う中で、相談者と同じ気持ちになるという方がほとんどでした。どうしてもイライラしてしまう気持ちをおさめる為に、別室に行き深呼吸をしてみたり誰にも当たらないような場所でタオルを思いっきり投げたり、実家の親・兄弟・旦那さんに話すなど様々な方法で発散をして乗り切っているとのことでした。中には紙に気持ちを思い切り書きまくるという方もいました。子どもには書いていることが読めないうえに丸めてゴミ箱に捨てられる。なるべく子どもには聞かせたくないと工夫している方もいました。

この頃は大声を出すと虐待通報になってしまうこともある。そうなると「叱る」「怒る」が難しい。大きな声を出す時は周りに聞こえないように戸を閉めたりと閉鎖的な空間に閉じこもってしまうようになってしまう。できればそうはならず「こうするとうまくいったよ!!」と大いに情報交換をして語りあってほしい。そしてこの座談会をそういう場にしてほしいと篠原助産師より話がありました。

コロナ感染症がまだまだ心配ではありますが、子育て支援センターでは7月より人数制限をしながら行事も再開し始めました。制限のある中でもたくさんの方に情報交換や育児について語っていただきたいと思っています。8月の育児座談会の予約は東部子育て支援センターで受付が始まっています。日頃の悩みをぜひ語り合いましょう!

次回の育児座談会は、8月11日(火)10:30~です。

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