すくすく相談

 10月20日(火)東部子育て支援センターで「すくすく相談」を開催し、5組の親子が参加しました。今回のテーマは『世界でたった一人のママへ~子育てに悩んだ時~』でした。

自分の子育てに自信がもてない、正しい子育ての仕方は何なのか、この子に対していいお母さんになれているのか。色々な思いの中で子育てをしているお母さん。

♪おかあさんていいにおい・・・(「おかあさん」の歌より)
赤ちゃんは、お母さんのおっぱい、からだの匂いがわかる力をもっています。

毎日家の中で、ご飯を作ったり洗濯したり片づけをしたり、自分のことより家族のことを色々としてくれるお母さん。生まれてから毎日いろいろな表情を見せてくれるこの子に声をかけたり嬉しい時も悲しい時も怒った時もぐずった時も、いちばん時間を割いていくれているお母さん。この子がこうしていられるのはお母さんのおかげです。

子どもは成長していく中でいろいろなことを覚えていく。その過程ではここはやらせてあげられるけどこれはダメという場面も出てくる。さらに大きくなるとイヤイヤやだだこねが激しくなり、色々とやってあげても手ごたえがない日々も出てくる。泣き止まずヘトヘトになったり、優しく言わなくてはと思っているのに怒りたくなったり、言いたくないことを言ってしまったと切なく泣きたくなる日々もあったり・・・でも、言うことを聞かなくてもこの子にとってお母さんは、自分を育て導いてくれるかけがえのない人にはかわりない。この子にとっていちばん愛する存在は私(母)であるはずだ!これはゆるがない。

『世界でいちばんすてきな存在はおかあさん!!』
これでいいのかと思う必要はありません。自信をもってください。

自分は「いいおかあさん」になっているのか・・・
子どもにとってより良い存在でいたい、そう思っている、そのことが「いいお母さん」なのです。最初からうまくできなくても気づいた時に考えていければいい。「どうしたらいいんだろう」と思ったそのことがすばらしい。

子どものそばにいる人との関係の中で大切なことは愛着のつながり。愛着はどういう時どう育つのかというと・・・おなかが空いた時に、「おなかすいたんだね」とおっぱいを用意しておなかを満たす事をしてくれる。オムツが汚れた時、「きれいにしようね」ときれいにしてくれる。

愛着の大切な中身は、欲求に対してやってくれる人がいるということです。

子育ては上手にやることがいいのではありません。子どもひとりひとりが違うように子育ても人によって全部違います。同じである必要はありません。
 日々、色々なことに一緒に取り組んでつかんだことは母にとっても子どもにとっても
『宝』です。

『自分自身を大切にしてください!』
時には休みをもらって自分のために時間を使うのも良いでしょう。みんなで一緒に育てていきましょう。

♪おかあさん♪

1.おかあさん なあに おかあさんていいにおい
  せんたくしていたにおいでしょ しゃぼんのあわのにおいでしょ
2.おかあさん なあに おかあさんていいにおい
  おりょうりしていたにおいでしょ たまごやきのにおいでしょ

子ども達にとってお母さんは唯一無二の存在です。参加者のお母さん達は「みんな頑張ってるね」と芹澤先生に日々の子育てを認めてもらい、また頑張ろうと思えたのではないかと思います。

次回の「すくすく相談」は11月25日(水)10:00~です。
テーマは「遊びが育てる子どもの力~子どもの遊びいろいろ~」です。 
お待ちしています♪

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「みんな頑張ってるね!パチパチ~!!」
認められるって嬉しですよね。

お役立ちリンク

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