育児座談会

3月7日(火)東部子育て支援センターで育児座談会を実施しました。
16組の親子の参加がありました。今回は、「箸の握り方」「授乳を継続しての復職」「卒乳後の乳房ケア」の3つのテーマについて、語り合いました。
「箸の握り方」について、意外に「子どもの握り箸が直らない~」と悩んでいるお母さんは多いのではないでしょうか。
お子さんに対し、みなさんどうしているのかを伺ったところ、矯正(しつけ)箸を利用しているという家庭が多くありました。
また、2歳前に箸に興味を持ち始めたところで使わせるようにしたら、教えなくてもいつのまにかできるようになっていたというお話もありました。箸はとがっていて危ないので、持たせるには勇気が必要ですが、子どものやりたい気持ちを大切にすることも大事ですね。
そのほかに、お母さんが利き手と反対の手で箸を使ってみて、一緒に『できない気持ち』に寄り添ってやってみるといいというアドバイスもありました。

~箸を使い始める前に~
  • 本人が箸に興味を持っている。
  • スプーンは鉛筆持ちになっている。
  • 利き手でスプーンを持って、もう1つの手でお椀を押さえて食べられる。
  • お絵かきのときに、片手で紙を押さえながら大きな丸が書ける。
  • 外遊びをいっぱいして、体(食べる姿勢)が育ってきている。
  • おとなをよく見ている(よく真似をする)。
    →もう少しかな、と思ったら、『おや=一緒に遊ぶと楽しい人』となるようにとことん遊びに付き合いましょう!
  • 0歳児の場合は、手づかみ食べが存分にできるよう環境を整えます。


箸を使う際の手の動きは、想像以上に複雑です。
たくさん遊んで体全体を育て、次に指先を使った遊びで手先の細かい動きを育てることが大切です。手は「つきでた脳」と言われるくらい脳の発達と密接に関係しています。
手先が器用に使えるようになると、ことばや理解の面などでぐ~んと成長を感じられるようになります。それでも子どもによって発達のスピードは様々です。「お友達が始めたから」「保育園に入園するから」などと焦らずに、子どものペースで進めましょう。
お子さんにとっては、まず「食事をすることって楽しい!」と思えることが大切ですね。

さて、次回の育児座談会は、4月11日(火)10:30~です。新年度になって初めての座談会、また新たな気持ちで語り合いましょう。

ikujizadan0307_01.png実際に、お箸を使って確認しあいました。

ikujizadan0307_02.pngお母さんから離れて、一人で探検に出かけることも。自立の一歩ですね。
そんなときは、支援センターのスタッフが見守っていますのでご安心ください。

お役立ちリンク

東御市民病院 みまき温泉診療所 助産所とうみ 身体教育医学研究所 楽育ひろば 東信わくわくネット 東御こころのむきあいネット 市立図書館 梅野記念絵画館 丸山晩霞記念館 広域ガイド

ページの先頭へ

ページの先頭へ