育児座談会

4月11日(火)東部子育て支援センターにて、今年度初めての育児座談会を実施しました。18組の親子が参加しました。 今回は、「離乳食がうまく食べられない」「卒乳後の寝かしつけ」「上の子の赤ちゃん返り」の3つのテーマについて、語り合いました。

「上の子の赤ちゃん返り」。赤ちゃんが生まれ、上の子がお母さんに構ってもらいたくて、おっぱいを触ったり、おっぱいの邪魔をしたり、ということをよくききますね。そんなとき、つい怒ってしまい、あとで上の子の寝顔を見ながら「ごめんね」と思うお母さん。今日はそんなお悩みでした。  そんなことあるある、というのが、今日の座談会。二人以上の兄弟を育てているお母さんのほとんどが、同じような気持ちを経験していました。上の子をばい菌扱いしてしまったり、下の子に手を出したときに上の子を感情的に怒ったり。

 産後はお母さんの体内から、オキシトシンというホルモンが出ているそうです。授乳しているときなど、赤ちゃんと触れ合っているときに多く分泌され、愛情を強める作用のほか、最近では「他者への攻撃性」を強める作用があることもわかってきました。それが産後のイライラにもつながるそうです。  ホルモンのせいだと思うと、怒りっぽいのはお母さんの性格のせいではないんだと、少し気が楽になりませんか?産後はそういうものと、お父さんに伝えて理解を求め、一人で頑張らずに育児していくことがこの攻撃性を弱める上で大切だそうです。  また、赤ちゃん返りは、上の子にとっては「大好きな人に見て欲しいの!」という命がけのメッセージです。余裕があるときには、一緒に絵本を読んだり、赤ちゃん抜きで二人だけで過ごせる時間を作れるといいですね。

さて、次回の育児座談会は、5月9日(火)10:30~です。お待ちしています。

座談会.png子育て支援センター内の柱には折り紙の桜が満開。育児座談会でも、話の花が咲きました。

お役立ちリンク

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