すくすく相談

 5月24日(水)東部子育て支援センターで「すくすく相談」を開催し、8組の親子が参加しました。今年度も臨床発達心理士の芹澤文子さんを講師とし、毎回1テーマを講義していただきながら、子育て中の不安や疑問に優しく答えていただきます。
今回のテーマは『甘えと甘やかしはどう違うの?』でした。甘やかしてはいけないので「自分でやりなさい」と言ってしまう時がある。自分でできるようになるには経験、時間、繰り返しが必要。全部やってあげるのは甘やかしになり、子どもの経験を奪ってしまう。やりたい気持が出てくるのを母親が見守り、大人が少しやってみせてから、子どもができることをやらせるのが大切です。
子どもが泣いている時に抱きとめてあげる時は甘やかしではない。触ってあげる。抱っこしてあげる・・・感覚そのものが愛に満ちた体験である。体験の中で積み重ねていくことが大切。心地良い、嬉しかった経験が自分を大切にできる。  
自分を大切にできると自分と繋がっている人を大切に思え、愛しいと思えるようになるという話をしていただきました。ママ達は真剣な表情で聞き入っていましたよ。
また、甘えられる子は幸せになり自分で必要な時に手助けを求めることも知ることができ、誰かが困っている時に手助けしてあげられる人になるそうです。お子さんをいっぱい愛してくださいね。そして甘えられる子になってほしいと思います。
次回の「すくすく相談」は6月28日(水)10:00~です。 お待ちしています♪

すくすく相談①.JPG芹澤心理士のお話を聞いています。みなさん真剣な表情ですね。

すくすく相談②.JPGお母さんとふれあい遊び・・・にこにこ笑顔が可愛いですね。

【講師紹介】

臨床発達心理士 芹沢 文子 さん

すくすく相談相談芹澤T.JPG

1957年青森県八戸市生まれ。学生時代を埼玉県で過ごし、そこで小学校教員を3年勤める。その後長野県に移住し、子育てをしながら「お話の会」を開き、昔話などの絵本の読み聞かせなどを行っておられました。
現在は専門学校や短大で「発達心理学」の授業なども担われています。また長野で"Nobody's Perfect"(NP)トレーナー(※)としてもファシリテーター養成にあたり、互いに学びあうために「ながのトポスの会」を立ち上げ、会報を出すなど活動されています。
優しい声でそっと包み込んでくれるような、やわらかな雰囲気の先生です!現在進行形の悩みに優しくこたえてくれます。地域の中で子ども達の育ち合う力を応援したい!という熱い思いもお持ちですよ。
※ Nobody's Perfectについてはこちら→「NPO法人子ども家庭リソースセンター」を検索

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