すくすく相談

 9月27日(水)東部子育て支援センターで「すくすく相談」を開催し、9組の親子の参加がありました。今回のテーマは「けんかの中にある育つ力~かみつき・ひっかきの対応~」でした。 

1歳代のお子さんが多く、「思い通りにいかないときに、手が出たり噛んだりして、対応に困っている」という悩みが聞かれました。芹沢先生からは、「1歳前の頃は、噛む・叩くことで、感覚的な刺激や変化を味わっている時期です。別のおもちゃを出したり、からだの触れ合い遊びを楽しむことで、気がまぎれます」また、噛む・叩く時には「本人の気持ちを代弁したり共感したりしながらも、"どのようにすれば、よかったのか"と、適切な行動を伝えていく必要がある」というお話でした。
具体的には、お友達とおもちゃの取り合いになった場面では「そのおもちゃが面白かったんだね」「みつけたんだね」と子どもの気持ちを受け止めてあげながら「貸してと言えばいいよ」「一緒に貸してしようね」など、どうすればいいかを伝えていけばよい、などのアドバイスをいただきました。

最後に、「お子さん達の興味や、意欲・気持ちを大切にしていくと、時間をかけながらだんだん、上手に要求を伝えることが出来るようになってきます。」というまとめがありました。今後のお子さんの育ちに見通しが持てるようなお話で、参加されたお母さん達のすっきりとした表情が印象的でした。

次回の「すくすく相談」は10月25日(水)10:00~ テーマは「世界でたったひとりのママへ~子育てに悩んだ時~」です。お待ちしています。

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CIMG9543.JPG先生とやりとりしながら、じっくりお話を聞くことが出来ます。

お役立ちリンク

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