救命救急講習会

 11月7日(火)、東部子育て支援センターで「救命救急講習会」を開催し、13組の親子の参加がありました。
今回は、「誤飲時の対処法と、救急処置の流れと手順」のお話でした。小さなお子さんでも、トイレットペーパーの芯を通るものは何でも口に入ってしまいます。家事をしている一瞬、話している一瞬、テレビを見ている一瞬...ふと目を離したときに思わぬ事故が起こるものです。誤飲したときは、「何よりも早く誤飲した物を出すことが大切」というお話がありました。頭が下になるようにしっかりと抱きかかえ、背中の真ん中を強く叩く方法を、人形を使って実際に体験しました。

また、心配蘇生法の流れと手順(呼吸もない、心臓も止まっているという場合)、AEDの使い方も確認しました。まず、意識を確認すること、叩いても起きない場合は迷わず救急車を呼び、呼吸をしていなければ人工呼吸と胸骨圧迫をする、という手順です。これもママたちに体験してもらいましたが、どの場所を、どのくらいの力で、どんな風に押すのか、話を聞いても実際は戸惑ってしまうものです(2本指(中指・薬指)で、胸の厚さの1/3沈むぐらいの力で、100~120回/分の速さで30回)。人形を使いやってみると、「これ実際できるかな~?」という声がありました。実際はもちろん、焦ってしまうと思いますが、今回のことが頭の片隅にあるだけでも、対応は違ってくるはずです。ママたちはとても真剣な表情で話を聞いていましたし、たくさん質問も出ました。

家族の中でも、確認しておくと良いですね。
次回の「救命救急講習会」は、1月26日(金)10:30~です。お子さんのまさかの事故への対応を確認できる良い機会です。皆さんのご参加をお待ちしています。

救命①.JPG誤飲したときの、背部殴打法の姿勢です。

救命②.JPG心配蘇生法の姿勢です。

救命③.JPGママたち全員に体験してもらいました!

救命④.JPG事故が起こらないように、予防が一番です!
でも、起きたときの対処を確認しておくことはとても大切なことですね。

お役立ちリンク

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