育児座談会

 11月14日(火)東部子育て支援センターで「育児座談会」を開催し、21組の親子が参加しました。今回は、「食事をママが食べさせてあげることについて」「イヤイヤ期の言葉がけについて」「わがままを言ったときの対応について」という3つのテーマについて語り合いました。

食事介助のテーマは、「もうすぐ3歳になる子が、保育園では自分で食べるのに、家では介助しないと自分では食べず、下の子の離乳食介助もあるし、ママ自身の食事もあるし、どうしたらいいか?」というものでした。他のママからは、最初は自分で食べるけど、途中から食べなくなってしまうので、食べさせてあげているという話が多く聞かれました。また、ママ自身の食事は、最初に子どもにあげて、落ち着いたら自分も食べるや、合間を見て食べているというものでした。保育園でがんばっている分、家ではママに甘えたいのかもしれませんね。

イヤイヤ期の言葉がけのテーマは、「下の子が生まれて、上の子が赤ちゃん返り+イヤイヤ期。言うことを聞かないとき、「○○来るよ!」と脅しみたいに言ってしまうが、罪悪感もある。良い方法はないか?」というもの。これは良くないと思ってはいても、子育てをすると直面する悩みですね。どのママも、鬼・ヘビ・雷...など、日常的に使ってしまっているという意見が多く聞かれました。冷静に対応できるときばかりではありません。もし言ってしまったら、あとで肯定的な言葉で返してあげるフォローも必要ですね。
脅しではなく「ママがこう思っている。こうして欲しい。」ということを、わかりやすく言葉で伝え続けていきましょう。お子さんの理解力や言葉が育ってくると、ママが伝え続けたことはお子さんにも伝わっていくはずです。

座談会中お子さん同士のけんかが発生する場面がありました。しばし注目しましたが、手が出そうになったところで、ママが介入。子どものけんかを見守るのは勇気のいることですが、それもセンターならではの一コマです。お子さん同士の要求が出し合えるからこその姿です。直ぐに止めに入らず、収束するかなど様子を観察します。自分の子どもの感情を受け止め、相手の子どもの感情も受け止め、上手な解決を導いていきましょう。互いに育ちあっているねという、ママ同士の信頼や上手な解決法が、子どものお手本になります。これも子どもの理解力や言葉の育ちにより、解決が可能になっていきますよ。

次回の「育児座談会」は、12月12日(火)10:30~です。お待ちしています。

座談会①.JPGたくさんの親子が来てくれました。 悩みも話すことで、気持ちが軽くなりますね。

座談会②.JPG

座談会③.JPG

けんかの場面もあったり、自分のペースで遊んだり、色々な子どもの姿がみられたり。

お役立ちリンク

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