平成29年度 子育て支援サポーター養成講座2018年03月22日更新

 29年度子育て支援サポーターが新たに7名誕生しました。

7月の講座では、「東御の子どもの健やかな育ちを応援しよう」と題し、~主体的な遊びの必要性と大人のかかわりについて~を学びました。「遊びは学びであり育ちである」「子どものA(危ない)K(汚い)U(うるさい)を認めよう」等キーワードがたくさん出てきました。子どもは、遊びを通じて身体運動の発達、知性の発達、社会性の発達等総合的に発達していきます。現代の子どもを取り巻く環境は「3間(サンマ)不足」と言われ、仲間・時間・空間が不足しています。これを解決していこうと、里山探検活動が始まりました。この活動のねらいは、「子どもが本来持っている育つ力を信じて、主体的な遊びの中で自ら考え行動できるような出会い(人・物・空間)を大切に、自然の中で巻き起こる様々な体験を通して、子ども達の「こころとからだを育む場」を目指す!」ことです。

8月9月には里山自然活動の実地研修を行い、まさしくAKUを体験しました。頭の先からつま先まで泥だらけになって遊び込み、冷たい清水で体を洗い、「わ~、きゃ~」と楽しそうな声が響きました。子ども達のキラキラした目が印象に残りました。また里山の草花を使って草木染めをつくった日もありました。

10月3日のとうみの日のC.W.ニコルさんの記念講演「こころの木を育てよう」では、ヒトが自然から離れてしまうことで、「自然欠乏症候群」なる症状を呈し、こころや生活習慣に深刻な問題を引き起こしている。ヨーロッパでは「森の中を散策する」という処方がされているというお話がありました。子どもの頃から自然と関わり、様々な体験を豊かに積み上げることが豊かな人生につながる。東日本大震災の復興プロジェクトに関わり、アファンの森に被災児を招待したり、被災地に森の学校を建設したり、子どもと自然をつなげる取り組みについて、教えていただきました。当市の里山探検活動についても、素晴らしい取り組みなので更に充実させていってほしいとエールをいただきました。

10月のワークショップ「東御のこどもの育ちを応援するために」では、東御の子育て環境の良いところ・もっと良くしたいところを挙げ、意見交換したり、サポーターとして活動したい内容について深めました。  

今年度で51名のサポーターが誕生しました。次年度も引き続き養成講座を開催しますので、多勢の方の参加をお待ちしています。

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楽しみながら活動していきましょう!

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お役立ちリンク

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