宮野 雄介・智亜紀 ご夫妻2015年12月22日更新

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出身地は?

雄介さん:神奈川県  智亜紀さん:東京都

東御市に移住を決めた理由は?

雄介さん:
地元農業高校を卒業し、就職していましたが、東御市でライフワークとして農業を始める所だった玉村豊男氏と自分の親戚に縁があり、農業をする若者を探していて声をかけてもらった。自分の経験・技術を活かせる場として就職を決めたから。

智亜紀さん:
東京での飲食の仕事の影響から自然環境のある場への憧れを持ち、野菜が育つ環境や旬を知る経験のために軽井沢へ来ていた。その後東御で働きたいと思える場に出会い就職を決めた。
移住の覚悟を決められたのは結婚相手に出会ったから。

移住して何年ですか?

雄介さん:17年  智亜紀さん:10年

生活・仕事の様子は?

雄介さん:
移住後8年目で退職し専業農家として独立。
HPや知人の紹介などの繋がりからレストラン、個人のお客様へ野菜の発送を行っています。
その他、JA上田、地元直売所にも出荷させていただいています。子供たちの「自然体験学習指導者」としての資格を活かし、農業体験を通じて野菜に興味を持ってもらえる様な体験と、農業の楽しさを伝えています。

智亜紀さん:
飲食店の調理場での仕事を長年していましたが、出産を期に退職。
育児の合間に農家としての出荷、事務仕事の手伝いを数年。
今年から子供達が保育園にお世話になり始め、限られた日数ですが復職(部署は違う)。
今後も子供が小さいうちは行事等に動きの取れる範囲の働き方をしていきたい。

お子さんの状況は?

miyanohusai04.jpgのサムネイル画像H27現在:女の子1人、男の子3人の4人きょうだいです。

雄介さん:
子供たちが休みの日は自分にゆとりがあれば畑等に連れて行って遊ばせています。
自然の中で体を思い切り動かして、柔軟な心と広い視野、強い体を育んでほしいです。

智亜紀さん:
家の中は賑やかで数分ごとにケンカが始まる様な状況ですが、家庭の中でも年の差による能力や力の違いなどを感じながら、お互いが歩み寄る社会性を養ってほしいです。
休みの日は子供たちは庭で泥遊びやおままごとを楽しんでいます。何度も家へ出たり入ったりは嫌ですが(^^;)、「もういい」となるまでとことん遊び、お風呂に入れれば良いので五感を使う遊びは多いにして欲しいです。

子育てと移住の関係

miyanohusai03.jpgのサムネイル画像雄介さん 良い面:
東御は自然豊かなので、ハッキリとした四季を伝えることが出来る。広々としていて太陽もよく当たり開放的な地である。
H25年度から始まった保育制度は、預かり時間が大幅に伸びたので自営業の我が家にとってはとてもありがたく感じています。

智亜紀さん 良い面:
自然豊かで気持ちの良い環境で子育てができることはとても良かったです。自分が子供の頃に比べてゲームなど室内遊びが当たり前に増えている時代なので運動不足が心配です。その点、保育園も、市の子育て支援の方向性が自然保育に重要性を置きながら様々考えてくれているので信頼がもてます

二人共通 考える面:
自分の子供の頃の環境に比べて、歩いて行ける距離に公園がない。車社会の為心配も多いし、親の付き合い親の行動範囲が子供に影響してしまうのが考えもの

東御に暮らして今思うこと

雄介さん:
東御市は移住者も多いですが、地元住民で固まらず受け入れてくれるところがいい。
市で運営している習い事も多いし参加者も多い。自分自身もそういう場で地元の方と出会え交流できたことが今でもつながっていてとても良かったと感じています。

智亜紀さん:
地元から親や友人が尋ねる際も、高速が近くて新幹線の止まる駅も近い為交通の不便さはないです。買い物する場は限られますがその分選択肢がシンプルです(笑)
少し前だったら、慣れない地で寂しい事もあったかもしれませんが、今の時代だからこそ、昔からの友人も近所の友人も変わりなくSNSで近況を知れたり交流出来るので寂しさはありません。出会いは広がり情報が入る時代で、生活拠点が気持ちが良いというのは今とても良かったと思えます。

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お役立ちリンク

東御市民病院 みまき温泉診療所 助産所とうみ 身体教育医学研究所 楽育ひろば 東信わくわくネット 東御こころのむきあいネット 市立図書館 梅野記念絵画館 丸山晩霞記念館 広域ガイド

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