Q.トイレトレーニングのことです。もうじき3歳になる女の子です。夏も近いのでトイレトレーニングを進めたいのですが、トイレに誘っても「行かない」と言って、結局オムツの中におしっこをしています。このままトイレトレーニングを続けていてもいいのでしょうか。(2歳11か月)2020年05月11日更新

A.トイレトレーニングを始めたものの、お子さんがトイレに行きたがらず、このまま続けていてもいいのかというお悩みですね。

お母さんは、お子さんがトイレに行かないことでイライラしたり、オムツが取れないんじゃないかと焦ったりしていますか。もし、そうしたことがあれば、今は一旦トイレトレーニングを中断してもいいかもしれません。お母さんのイライラや不安はお子さんに伝わります。一度、トイレのことは触れずに過ごしてみましょう。

その代わりにオムツの交換時に「たくさん出たね」や「オムツをかえたら、さっぱりしたね」と声をかけます。「バッチイ、バッチイ」「ウンチくさーい」などマイナスな声掛けはしないように心がけましょう。そのうちに、また興味を持って家族のトイレについて来たりするようになります。そのタイミングを逃さないようにしましょう。

子育て支援センターのトイレを利用してみるのもいいです。子ども用の低いトイレだと、足がついて安定するので出やすいこともあります。また、ほかのお友達がトイレに行っているのをみて、真似してやってみようと意欲が出る場合もあります。

大切なのは、関わる人がトイレやオムツに関することで怒らないこと、笑顔で接することです。親御さんがどーんと構えて、「いつかできるようになるさ。わっはっは!」とおおらかな気持ちで関わりましょう。

<トイレトレーニングのポイント>

  • トイレやオムツに関することで怒らない、笑顔で接する
  • 「汚い」や「保育園に行けないよ」などのマイナスの声掛けをせずに、「いっぱいでたね」「さっぱりしたね」などプラスのイメージを伝える
  • 子どもの興味、タイミングを見逃さない
  • 子育て支援センターなどで、ほかの子が行くのを見ると刺激になってよい
  • 子どものペースを見守り、できたところは褒める!

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