Q.1歳1か月の男の子です。食事のときに、椅子に座って食べることができません。最初は座るのですが、すぐに椅子から抜けてしまって、遊び始めてしまいます。追いかけて、口に運ぶと食べてくれます。2020年05月12日更新

A.食事の際に、座って食べられず、動いてしまうというご相談ですね。

きっとお母さんは1日3回頑張ってお子さんに与えてくださっているのだと思います。毎日のことなので、座ってくれないとあげている方も疲れてしまいますよね。

お子さんは、もう一人歩き出来るようになったのでしょうか。つかまり立ちでも、椅子から抜け出せてしまうかもしれませんね。

お子さんによっては、移動できるのが楽しかったり、食事よりも遊びに興味が行ってしまうことがあります。ですが、口に運ぶと食べてくれるというのはお子さんのいいところですね。



<食事に集中できるポイント>

  • 環境を整える(おもちゃを片付ける・テレビを消す)
  • お子さんの座る前の景色をすっきりさせる(無地のカーテンで隠す・壁側を向くようにする)
  • メリハリをつけて、体を動かして遊ぶ時間を作る
  • 怒らずに伝える「ご飯は座って食べるよ」 →できるできないは別として、毎回伝えることが大事(伝えなければ理性が育ちません)
  • できたことをほめる →「もぐもぐできたね」「お野菜食べられたね」「おいしかったね」少しでも座れたらそのことをほめる
  • ミルクやおっぱい、おやつが多くなっていないか
  • 時間を決めて、「ごちそうさまでした」と片付ける →このとき「こんなに残して~」やため息は必要ありません。

今まで這っていたり、抱っこしてあげないと移動できなかったお子さんがたった1年で自分で移動できるようになったなんて、すごい成長ですね。
座ることは食事のマナーとしては心がけたいことですが、家族と一緒に楽しく食べられることが重要です。ぜひ、怒ることは減らして、「おいしいね」「一緒に食べて楽しかったね」とお子さんと一緒に共有しましょう。

お役立ちリンク

東御市民病院 みまき温泉診療所 助産所とうみ 身体教育医学研究所 楽育ひろば 東信わくわくネット 東御こころのむきあいネット 市立図書館 梅野記念絵画館 丸山晩霞記念館 広域ガイド

ページの先頭へ

ページの先頭へ