Q.公園で遊ぶのが大好きな娘です。夢中で遊ぶのは良いのですが、帰ることを伝えると「かえりたくない!」とだだをこね、家に帰るに苦労して困っています。こんな時は、どうすればよいですか?(2歳6ヵ月・女の子)2020年05月12日更新

A.体もたくさん動かせて、思い切り遊べる公園遊びは、親子ともに楽しいですよね。お子さんも、嬉しいと思います。

2歳6ヵ月頃は、「これをやりたいんだよ」と自己主張ができるようになり、自我が出てくるころです。何に対しても「イヤ!」なんて言う時期でもあります。お子さんは、楽しく遊んでいるのに「帰ろう」と遊びを中断されてしまうのが、嫌だったんですよね。まずは、お子さんが満足するまで遊べたかにもよると思います。やはり、お子さん自身が満足するまで、遊べていないと「まだ、あそびたい!」になってしまいます。逆をいえば、満足するまで遊べると、「帰ろう」と誘ったときにすんなり遊びをやめることが多いです。

また、「遊びたかったね」「楽しかったもんね」とお子さんの気持ちを代弁してあげることもしてみましょう。気持ちを受け止めてもらうことでだだこねがおさまりやすくなります。 それでも気持ちの切り替えが難しいときは、「すべり台、1回ママと一緒にすべったらお家に帰ろうね」や「きれいなお花、1つ摘んでから帰ろうか」など予告してあげると良いですね。予告してあげることで気持ちに準備ができ、切り替えやすくなります。

他には、「お家帰ったら、おにぎり食べよう」「今日は、何のおにぎりかな?」や「お人形あそびしよう」などお家に帰ってからの楽しいことを提示してあげるのも良いですよ。他の楽しいことを提示することで、気持ちが切り替わりやすくなります。

ポイント

  • 保護者の都合で遊びを切り上げていませんか?
  • お子さんの遊びたかった気持ちを受け止め、代弁する。
  • ○○したら、終わりと予告する。
  • 次の楽しいことを提示する。

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