成長・発育について「1か月ころの赤ちゃん」2015年12月 7日更新

発育

・出生時より体重は約1kg、身長は約3cm増えてふっくらしてきます。
・体重の1日平均増加量は、およそ30~40gです。
・あやすとにっこり笑うようになり、表情も豊かになり、見ていても飽きません。
・丸みを帯びた体つきになり、手を口に持っていったり手足をばたばたさせたりするようになり、かわいらしさが増してきます。
・明るい光や音に反応して目が動くようになります。

●生まれてすぐの赤ちゃんは反射的に飲み込むだけですが、だんだんと脳を使ってどうすると上手に飲めるかを判断した哺乳運動を考え始めます。唇や舌の動きに問題があり哺乳の力が弱い場合は専門家に相談してください。
赤ちゃんは授乳時のお母さんの笑顔で安心と満足を感じて育ちます。上手な授乳は母子の強い絆や、情緒の発達を含めたすべての人間関係の基礎となって育ちますから、授乳は赤ちゃんの食事以外に大切な意味を持っています。

母乳でもミルクでも授乳をするときは、TVは消して、スマホも操作せずに、赤ちゃんに声をかけてあげる時間にしましょう。

先天性歯・新生児歯

生まれた時すでに歯が生えていたり(先天性歯)、生後間もなく歯が生え始める(新生児歯)があります。哺乳の邪魔になったり歯ぐきや舌を傷つけるならば歯科医にご相談ください。

アドバイス

おしゃぶり

おしゃぶりはぜひ必要なものではありません。1度使い始めると、やめたいときにやめられないなど後が大変になりますが、寝つきの補助玩具等に使う場合は、1歳までにやめるようにしましょう。

小児歯科医などで作る委員会からも、おしゃぶりは歯並び・発語に影響を与える恐れがあるので、常用しない方がいいという見解が出されました。

おしゃぶりは、不衛生で上あごの成長や舌の動きに異常を生じたり、唇を閉じることを覚えにくくなることがあります。キリッと締まった唇のためには、必要ない玩具かも知れません。

よく泣く赤ちゃん

お腹はいっぱい、おむつもきれい...なのによく泣く場合は、どなたでもいいので抱っこしてあげましょう。きっと、居心地のよかったお腹の中から出てきてさみしいのかもしれません。抱きぐせは気にせずに十分抱っこしてあげましょう。

お役立ちリンク

東御市民病院 みまき温泉診療所 助産所とうみ 身体教育医学研究所 楽育ひろば 東信わくわくネット 東御こころのむきあいネット 市立図書館 梅野記念絵画館 丸山晩霞記念館 広域ガイド

ページの先頭へ

ページの先頭へ