こんな時どうしよう「夜泣きについて」2015年12月 7日更新

夜泣き

「夜泣き」には2種類あります。


夜の区別がまだつかない3か月頃までの夜泣き

生後3か月頃までは、25時間周期で1日がすすんでいます。毎日眠る時間帯が少しずつ遅くずれて昼夜逆転になる時期があります。その時期の、夜中に目が覚めている時間帯の泣きを「夜泣き」と思うかもしれません。けれども、この「夜泣き」は1日を24時間周期に合わせられるようになると自然におさまります。昼間は明るく、夜は暗い(泣いていても豆電球ぐらいの暗いお部屋で)というお部屋の環境を作ってあげて、昼夜リズムを作ってあげましょう。

②レム睡眠が出てくる、生後3か月を過ぎてからの夜泣き

レム睡眠が出てくる時期に個人差はありますが、ピークは生後7か月~10か月頃の、毎日だいたい同じ時間に泣く「夜泣き」があります。レム睡眠は、昼間見たり、聞いたりしたことを一時的な記憶でなく長期的な記憶にする役割があります。脳の記憶処理の力が育つ過程で、記憶力がついてくると、昼間の記憶が夢に出現し、夜泣きの原因になるのです。この時期の「夜泣き」も、脳が育つにつれて、1か月か遅くとも3か月、1歳近い子なら歩き始める頃には、ふっとおさまります。
ぐっすり眠れるように、昼間十分に遊ばせてあげましょう。「夜泣き」が始まったら、添い寝や静かに抱っこ、母乳やミルク・白湯をあげるなどしてみましょう。気分を変えるために、家の外に連れ出してみることも一つの方法です。その場合は、毎晩お母さんだけが付き合ってあげるのではまいってしまいます。ぜひお父さんやご家族の力を借りて、交代で付き合ってあげましょう。

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