5歳の男の子です。色々なことを注意すると、「ばーか!」と言って叩いたり、注意を全く聞こうとしません。きちんとしてほしいと思い、ああしろこうしろと叱ることが多いかもしれません。このようなときどう対応したらいいですか?2016年02月 2日更新

このころの子どもの発達段階は、「悪意のない自己中心期」といわれます。自分の思い通りにいかないと、とても悔しくなってしまうのが特徴の一つです。感じていることをうまく言葉で表現できなかったりすると、心にモヤモヤしたものを感じ、かんしゃくを起こしがちなのです。
でも、子どもから「ばーか」などと言われたら、大人でもつい怒りがこみ上げてしまいますね。このとき大切なのは、冷静に子どもの心を受け止めることです。もしかしたら、園などで何かあったかもしれません。お母さんからの注意が愛情不足として感じているかもしれません。それを知るためにも、「どうしたの、なにかあった?」と落ち着いて聞いてみましょう。また「叩いたら、ママ痛いよ。あなただって痛いでしょう。やめようね。」と、これも落ち着いて伝えることが大切です。感情的に怒ることが繰り返されると、子どもも聞き流すようになったり、乱暴な態度が目立ったりで逆効果です。「ばかと言われたら悲しい」「叩かれたら痛い、悲しい」と感情に働きかけるように対応しましょう。

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