5歳と3歳の子どもがいます。主人は不規則勤務で、夜もいないことがあります。私も日中働いています。帰宅するともうクタクタ。子どもたちから「遊ぼう」「絵本読んで」などと頼まれるのですが、疲労と残りの家事を考えると、相手をしてあげる余裕がなく、「後で」「早く寝なさい」などと言ってしまい後悔することがあります。心に余裕を取り戻したいし、このようなときどう子どもに接してあげればいいか分かりません。2016年02月 2日更新

お子さんが「遊ぼう」と言ってくるのは、ママと離れていて寂しかった気持ちを我慢していた心の表れですね。でも、疲れていてそんな気持ちになれないから、「後でね」と答えてしまう。そんな自分に心苦しさを感じてしまうのでしょう。
子どもも、ママの心も癒される方法は、まず「ママがいなくて寂しかったこと、ママがやっと帰ってきてうれしい気持ち」を受け止めてあげることです。「待っていてくれてありがとう。ママも寂しかったよ」と言いながら、ひとりずつ抱きしめてあげてください。その瞬間に、子どもばかりでなく、ママ自身の心も温もりに満たされます。心の余裕を取り戻すことができるのは、まさにこのとき。不思議なもので、少し遊んであげようかなという気持ちにもなります。遊んであげられないときには、抱きしめた後に理由を正直に話し、「ごめんね。ママ疲れているの。明日でもいい?」と心を込めて話してあげてください。ママの気持ちを察して、子どもは必ず理解してくれるはずです。このふれあいの中で、子どもに思いやりの心を育てることもできるのです。そして「明日」と約束をしたら、次の日は「昨日遊ぶって約束してたよね。なにする?」とフォローも忘れずに。約束を覚えていてくれた、「約束」っていいことだと子どもも理解し、その後の良い親子関係につながっていくでしょう。

お役立ちリンク

東御市民病院 みまき温泉診療所 助産所とうみ 身体教育医学研究所 楽育ひろば 東信わくわくネット 東御こころのむきあいネット 市立図書館 梅野記念絵画館 丸山晩霞記念館 広域ガイド

ページの先頭へ

ページの先頭へ