6歳の女の子です。自分から「やりたい」とはじめた習い事ですが、半年もたたないうちに「もうやめたい」と言い出しました。無理に続けさせるのもよくないと思い、迷っています。2016年02月 2日更新

親としては、子ども自身が「やりたい!面白い!」と意欲的に取り組んでほしいし、続ける力、諦めない力を養ってほしいと思いますよね。子どもが自分の中にある興味や関心、向上心などから行動を起こすことを"内的動機づけ"と言います。一方、「おこづかいをもらえるから頑張る」「罰が怖いから頑張る」というのは"外発的動機づけ"と言います。この場合「おこづかい」 や 「罰」 がなくなったら、行動が消えてしまいます。意欲的な子どもを育むには"内発的動機づけ"が必要です。
ポイントは、その習い事に対して「自分はできる」という自信を持つことです。例えばピアノの習い事では、練習しないので上達しない→上達しないから面白くない→面白くないからやめたいという状況になることがあります。そこで親が「練習しなさい」などと言うと、子どもは余計嫌になるという悪循環になりがちです。親の理想像が先行してしまったり、目標が高すぎると、マイナスの言葉がけが多くなってしまいます。まずは少しがんばればできるような目標に切り替えて、達成感を得やすくし、一緒に喜んであげる・褒めてあげることが大切です。その子に自信が持てるような言葉がけを心がけましょう。それでもどうしてもやめたいということであれば、お子さんの気持ちに添ってあげるのも良いかもしれません。

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