口に物を入れて舐めます。無意識に口に持っていっているようです。いつなくなりますか?また、このままさせておいて良いのでしょうか?(3歳)2016年06月20日更新

物を舐めるとは少し違いますが、「爪かみ、指しゃぶり、性器いじり」などは通常の発達過程でよく見られるものです。何もせず経過を見ていれば、自然となくなる場合がほとんどですが、子どもが何らかのストレスを抱え、情緒不安定になっている場合もあります。口の中に入れて吸うという行為は、人間の本能(おっぱい)です。「安心」につながり、気持ち・ストレスのバランスをとっているともいえます。まずはどんなときにやっていることが多いのか、環境の変化はあったか(下の子が生まれた・入園したなど)考えてみましょう。もしかしたら、寂しい、緊張感があるなどの気持ちがあるのかもしれません。いずれにしても強く注意しないほうがいいかもしれません。ママは遊びに誘うなど、他に気をそらすようにしてみるといいと思います。
実際に爪かみ・指しゃぶりなどを経験されたママ達に話を聞きました。

ママたちの工夫ポイント

  • 生後1ヶ月から指しゃぶりをしていました。生後4ヶ月では2本指になり、その後は指を吸って寝るようになったので、親自身楽だなと思ってそのままにしていました。保育園に入って、本人が恥ずかしいと思ったのか指しゃぶりはやめたのですが、オモチャなめに変わりました。「やめようね」と言っていたら、逆に親の顔色をうかがって、隠れてやるようになりました。
  • 保育園に行きはじめたぐらいから指しゃぶりをするようになりました。保育園のストレスかなと思って、今これを取ってしまったらもっとストレスがたまってしまうのではないかと思って、無理に止めさせることはしませんでした。その後も環境の変化でやったりやらなかったりするので、無理強いはせず様子を見ています。
  • 上の子2人も、ぼーっとしているときにやっていた気がします。年長になって、「○○だからやめよう」と理由をきちんと伝えるとやめたので、下の子も今は様子を見ています。

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