自分の要求が通らないと、かんしゃくを起こして大泣きします。慰めたり怒ったり...いろいろ方法は試しましたが、泣き止んでくれません。(1歳11ヶ月)2015年11月17日更新

大きな声でギャーと泣かれるとママもほとほと疲れてしまいますよね。
1歳を過ぎた頃になると、自我が芽生え始め、「○○はいや!」「○○がしたい!」といった要求を強く表すようになってきます。そうすると、親の思いと子どもの思いが生活の中でぶつかる場面が多く生まれてきます。もちろんこの頃はことばで自分の気持ちを表現することがまだまだできないので、要求が通らない思いを泣いたり怒ったりの"かんしゃく"という行為で表現しているのです。
対応としては、まず子どもを落ち着かせることです。ママがその場から離れることも必要です。イライラした気持ちをぐっと抑え、落ち着くまで待ちます。その上で、「○○したかったのね」と子どもの気持ちを受け止め、それからママの思いを伝えることが大切です。かんしゃくを起こされると大変ですが、『わがまま』と感じられる要求は、ごまかしたりせずに、だめだと伝える時も必要かと思います。
 子どもはおとなとの関わりの中でいろんな要求を出しながら「してもいいこと」「してはいけないこと」を学んでいきますので、かんしゃくに負けず、じっくりと子どもと関わっていけたらいいですね。

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