Q.2歳10ヶ月です。1歳から保育園に行っていて、昼は布パンツで失敗はないです。夜間もしていないことが多いですが、出ていることもあります。夜間も布パンツにしようか迷っています。2017年11月10日更新

昼のオムツは、2~3歳で取れることが多いと思いますが、夜のオムツはずしは昼のオムツはずしとは別物と考えましょう。夜間のおねしょは、夜のトレーニングや、ママと子どものやる気だけでは減らせません。「夜間起こしておしっこをさせたほうが良い」と思う方もいるかもしれませんが、これはかえって、寝ている間に分泌される抗利尿ホルモン(おしっこを濃くし、量を減らしてくれるもの)の分泌が抑制されてしまったり、おしっこをいっぱいためることで大きくなる膀胱の容量も縮んだ状態のままになり、夜間の排尿機能の発達を遅らせてしまうことになります。大人がおねしょをしなくてすむのは、夜間に抗利尿ホルモンが多量に分泌されることで、おしっこの量を減らしてくれることと、おしっこを朝まで貯めておける大きな膀胱の容量があるからです。子どもも同じ。この両方が育たない限り、おねしょは続きます。夜のオムツはずしは、トレーニングで改善できるものではなく、生理的なものなので、「体の機能が整ったら自然にはずれる」と、気持ちを楽にして、焦らないことが大切です。朝起きたときにオムツがぬれていないことが10日間ぐらい続いたら、はずしてみても良いでしょう。でも、うっかりおねしょしてしまうことは大いにありますので、おねしょ対策はしておいたほうが良いかもしれませんね。夜間だけオムツをはかせておいても良いですし、布団に防水シーツを敷いたり、防水のズボンをはかせても良いかもしれません。環境の変化がないか、ストレスはないかなど、心の安定も総合的に判断し、オムツはずしをしてみても良いでしょう。

ママたちの工夫ポイント

  • (2歳9ヶ月)日中は、タイミングが合えばトイレに行けるというかんじです。今は、パンツの上にオムツをはかせて、お漏らししたら気持ち悪いという感覚が分かるようにしています。
  • 日中ははずれましたが、夜間はパンツ+パットでやっています。
  • 年少の息子は、まだ本人のやる気がないようで、夜間はオムツをはいています。
  • (4歳4ヶ月)年少の娘は、朝起きてもお漏らししていないことが多いのですが、念のためでオムツをはかせています。
  • 上の子は、3歳半ぐらいのときに、保育園の友達を見てオムツがはずれました。下の子は、兄の姿を見ていたので、2歳8ヶ月ぐらいではずれました。
  • 3歳半ぐらいのときに日中のオムツがはずれ、4歳1ヶ月ぐらいのときに夜間のオムツもはずれました。防水のプールタオル型のおねしょ対策グッズをもらったので試したのですが、寝ているとすぐずり上がってきて、意味がありませんでした。やるならズボンタイプのほうがいいと思います。
  • (年中)3歳5ヶ月ぐらいのときに日中のオムツがはずれましたが、夜は、布団を濡らされたくないのでオムツをはいています。

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