Q.上の子が2歳2ヶ月、下の子が4ヶ月です。上の子がイヤイヤ期なのと赤ちゃん返りをしていて、言うことを聞かないと「○○来るよ!」と脅しのような言い方をしてしまいます。効果覿面ですが、言ってから罪悪感もあります。もっといい方法はないですか?2017年12月 2日更新

上の子が2歳台のときに下の子が生まれるということは多いと思います。このころは「魔の2歳児」とも呼ばれる自我が芽生える時期でもあり、今までママのペースでできていたことも、一筋縄ではいかなくなってきますね。下の子が生まれると、多かれ少なかれ赤ちゃん返りはほとんどの子が経験するものですが、ママは手を焼いてしまいますよね。うまくいかないことが続くと、時には強く言ってしまうこともあるかもしれません。あまり多用すると、子どもによくない影響があるのではと心配しつつ、つい使ってしまうというママも多いのではないでしょうか。
言葉があまり理解できない時期は、望ましくない行動を止めるために、ある程度脅しのような言い方をするのは仕方がないことかもしれません。しかし、効き目が大きいからといってそれを多用していると、叱られている本当の理由、何がいけないのかを理解できるようにはなりません。使ってしまったとしたら、ママとお子さんの気持ちが落ち着いてから、「今のは、○○だったからいけなかったんだよ」と叱った理由を伝えましょう。もちろん、1回で覚えることは期待せず、毎回、根気強く何度も説明することが大切です。また注意するときは、「○○だから、□□になっちゃうよ!」ではなく、「こうすると△△できるよ!」と肯定的な伝え方ができると良いですね。なかなか冷静になれるときばかりではないと思いますが、そのことを頭の片隅に置いておくだけでも、対応は違ってくるはずですよ。

ママたちのおはなし

  • 下の子が生まれてから、しばらくして赤ちゃん返りをしました。パパがいるときはなるべく上の子は私が対応するようにしていました。夫の両親が近くにいて手を借りられたのもあって、ひどい赤ちゃん返りではありませんでした。「○○来るよ!」はよく言います。「おもちゃを片付けないと、寝てる間にもってかれちゃうよ」と言うと、年少さんになった今でも片付けます。下の子は、声のトーンを低くして「こわいこわい来るよ」と言うと、「寝る!」と言って布団に入ります。
  • 上の子が2歳2ヶ月、下の子が3ヶ月です。うちは私を拒否するような赤ちゃん返りで、パパに行きます。はじめは肯定的に言うけど、それでもダメだと脅しのように言ってしまいます。
  • 上の子が2歳11ヶ月、下の子が11ヶ月です。出産時にイヤイヤ期で、ギャン泣き+抱っこがすごかったです。2歳半過ぎてやっと落ち着いてきました。でも機嫌によってイヤイヤがあるので、うちも日常的に使っています。逆に何歳まで使えるのか?というかんじです。うちは鬼、雷を怖がります。わざと音を立てたりもします。
  • 最初は上の子を優先したほうがいいと聞いたので、下の子のことが気になりつつもそうしていましたが、3番目のときはやっぱり赤ちゃんがかわいいのと、泣いているのがかわいそうになって、「ちょっとごめんね」と言って赤ちゃんのほうにいっていました。うちも日常的に使っています。以前救急車を呼んだことがあって、「お母さんはいつでも呼べるんだからね」と、リュックに荷物をつめて渡すと、泣いて「ごめんなさい」と言います。あと、夜聞こえる消防の鐘も怖いようです。
  • 上の子が8歳、真ん中の子が4歳、下の子が9ヶ月です。それぞれ年が離れているので、それらしい赤ちゃん返りはありませんでした。うちは、嘘はつかないと決めているので、鬼やお化けは使いませんが、おばあちゃんちに"なまはげ"のお面があって、おばあちゃんがお面をかぶって「おばあちゃん鬼が来た」とは言っています。

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