栄養・離乳食について「離乳の完了にむけて」(12~18か月ころ)2018年05月30日更新

『離乳の完了』とは、大人とそっくりの同じものではなく、ある程度、形のあるものを噛みつぶすことができ、栄養素(炭水化物・たんぱく質・野菜)の大部分がおっぱいやミルク以外の食べものからとれるようになることをいいます。

☆消化の悪いもの、濃い味のもの、香辛料(スパイス)を使ったものは控えます。

☆牛乳は、おっぱいや育児用ミルクの代替品ではなく、食品のひとつと考えます。牛乳を水がわりに飲ませたり、食事量が少ないからと飲ませすぎてしまうと、食欲がなくなったり、栄養も偏ってしまいます。1歳以降の目安量は1日400㏄です。

☆家族が食事の時間を合わせ「食事の時間」という雰囲気をつくることも大切です。

みんな 成長している しるし

自分で食べたがる
食べやすい形に調理して、お子さんの自立を手助けしていきます。 手づかみ食べが上手になるように手づかみ食べを十分にさせましょう。この意欲が、後にスプーンや箸の使い方をだんだん上手にしていきます。

●散らかしたり、食べものを口から出したり入れたり、遊び食べが目立つ
こんな食べ方が続くとイライラしてしまうかもしれませんが、叱らずに見守ってあげましょう。子どもは、いたずらをしながら食べものをつかむことや一口量を覚え、自分で食べることを学習しています。遊んでしまう分とは別に、お母さんが口に入れてあげる分を用意しておきます。

●なかなか「ごちそうさま」にならない
1回の食事時間が30分以上かかってしまう場合は、片づけてしまいましょう。次の食事の時間までは何もあげないで(おやつも)、空腹にして次の食事に集中して食べられるようにします。

●少食・食べムラ・好き嫌い・・・?
これまでの食体験の中から、自分の好みをはっきりと表現できるようになってきます。お菓子や甘い飲み物をあげていませんか?食事のリズムはどうですか?胃の大きさは200cc(コップ1杯くらい)です。いろいろな食品が食べられるからと、おやつを多くしてしまうと食事量に影響します。

幼児期からの野菜調理のいろいろ

幼児期の野菜調理

1歳すぎて~ 身長や筋肉を増やすときに摂りたい食品は?

・1歳を過ぎるとハイハイからつかまり立ち、そして、歩くようになって筋肉がついていきます。
・母乳やフォローアップミルクだけではたんぱく質やカルシウムが足りなくなってきます。
・成長に必要な栄養素がバランスよく含まれるのが、牛乳やプレーンヨーグルトです。チーズにも含まれますが、塩分の摂りすぎにならないよう食べる量は気をつけましょう。
・同じ乳製品でも、加糖ヨーグルトや飲むヨーグルトは炭水化物(砂糖を含む)が多くなっています。

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