育児座談会

 9月8日(火)東部子育て支援センターで、育児座談会を開催しました。

今回は、「トイレトレーニングについて」「子どもにどこまで付き合えばいいのか」「友達の顔に手を出してしまう。とめるべきか」の3つのテーマについて、語り合いました。

「トイレトレーニングについて」は、母のトイレに一緒について来たりふたを開けてくれたりとトイレに興味を持ち始めたが、トイレトレーニングを始めるきかっけやタイミングがわからない。成功体験が聞きたいということでした。 参加者の方が実際にやってみたトレーニングについて話を聞きました。

☆オムツにおしっこが出たことを教えてくれるようになったのでそのタイミングで「出たね!」と声がけをしながらオムツを替えることから始め、そこからは朝起きた時、ご飯の前、外に出る時、寝る前など1日の生活の中で切り替えの時にトイレに誘った。続けていく途中で一度嫌になり、全くやらなくなったが、無理強いはせず待つとしばらくしてまたトイレに行くようになりできるようになった。

☆支援センターでお昼の前にトイレに誘うとお友達がトイレに行く姿を見て一緒にトイレに行くようになった。その後幼稚園に入園したことをきっかけに布パンツはくようになった。家では、幼稚園に行く前、寝る前など定期的に声をかけた。お漏らしもしたがいつのまにかできるようになっていた。 始めたきっかけや経過は個々によって違いますが、トレーニングを進めていく中でトイレへ誘う、声をかけるということは共通していました。声がけはご飯の前や寝る前など生活の場面での切り替えの時に声がけをしているとのことでした。トイレトレーニングは個人差があります。取り組み方も様々で、始める時期(季節)も違います。また子どもの様子や母の考え方によっても色々です。一般にトレーニングは夏がいいといわれますが、中には、冬がいいという人もいるとのこと。夏は薄着なのでおしっこを漏らした時床が汚れてしまうが、冬は厚着なのでおしっこが漏れないので床を掃除することもなく、怒ることもなく優しい気持ちでトレーニングを見守ることができるからだそうです。 トレーニングに向け、トイレを楽しい所にするために飾り付けを工夫したり、トイレに行った事をほめるだけでなく、好きなシールを貼ることでやる気にさせるなど、環境を工夫するのも有効だそうです。

※トイレトレーニングについてはすくすくぽけっとの「Q&A 排泄」や「おむつ卒業おめでとう」にも体験談が載っています!

「友達に手を出してしまう・・・」では、好きな子や気になる子の顔に手を出してしまう。(1歳)「ダメだよ」と止めるがやめてくれない。時にはやりあう時もあり、目の近くという事もあるので、止めた方がいいのか、どうしたらいいのか、という相談でした。 他の参加者の中にも同じように友達や兄弟に手を出してしまうという方もいて、優しくやめるように声をかけたり思いっきり怒ってみたり、色々と対応してみるが効果がなかったということでした。他には下の子が生まれ赤ちゃん返りなのか下の子に手を出していて困っていたが、支援センターで「手が出ても怒りたいところをぐっと我慢して、いい所をたくさんほめてあげるといいよ」と聞き実践したところ、手を出さなくなったというお母さんもいました。

1歳頃の子が人の顔、特に目に手がいくのは、ちょうど動くものが気になる時期だからだそうです。叩いたり叩かれたり、ひっかいたりひっかかれたり、そのような社会経験はけがをしない、させない程度に経験することは必要。それには「今、うちの子はそういう時期なんだ」と周りに理解してもらうために親同士の顔がわかっている事が大事!だそうです。 しかし、時には手を出してしまったことで相手の親御さんに嫌な思いをさせてしまうこともあります。その場を母が見ていなかったということでトラブルにも。なので『集団の中では子どもから目を離してはいけない』これが大事だということでした。

子どもが成長していくの中で必要な経験は、大人の見守りの中でたくさんさせてあげたいですね。

次回の育児座談会は、10月14日(水)10:30~です。
(10月の座談会は13日(火)の予定でしたが14日(水)に変更になりました。)

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座談会中にも、子ども同士の関わる姿がたくさん見られます!

お役立ちリンク

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