
子ども・子育て支援事業計画中間年の見直し2018年05月 7日更新
東御市子ども・子育て支援事業計画(平成27年度から平成31年度)の中間年にあたる平成29年度に、国の基本指針により平成30年度及び平成31年度について計画の見直しを行いました。
国の基本指針においては、平成28年4月1日時点の支給認定区分ごとの子どもの実績値が、計画における量の見込みよりも10%以上のかい離がある場合や市町村の判断により見直しを行っても差し支えないということから、かい離はないものの未満児保育のニーズに対応し、子育て支援事業のさらなる充実を図るため見直しを行いました。
当初計画書のP42からP57における「量の見込み」及び「確保の方策」について、見直しを行った内容について、以下のとおりお示しします。