親子運動あそび（チャレンジデー）を開催しました。

親子運動あそび　〜チャレンジデー〜

5月２５日（水）はチャレンジデーでした。身体教育医学研究所の渡邊真也さんを迎え、北御牧地区にある「サニーとうみ」で親子運動遊びを開催し、0歳～2歳までの15組の親子が参加しました。初めての場所に緊張気味の子どもたちでしたが、床に置いた手形や足型などのシートが出てくると、自分の足や手を合わせたり、上手にその上を歩いたり、同じ形を集めたりして自然と遊び始めました。リラックスしてきたところで、親子運動あそびの始まりです！ふれあい遊びでは、歌に合わせてママの抱っこでユラユラと優しく揺すってもらったり、ダイナミックに高い高いをしてもらい、嬉しそうな笑顔がたくさん見られましたよ。

他にも、布遊びやボール遊び、新聞遊びをしました。布遊びでは、お母さんと一緒に綱引きのように“引っ張りっこ”をしたり、布をしっぽに見立ててしっぽ取りの追いかけっこをしたり、お母さん同士が布の端を持ってトンネルを作ると楽しそうに何度も潜って遊ぶ子ども達でした。「ピンク色キレイね」や「ふわふわしてるね」とお子さんに声掛けをしながら、お母さん自身も笑顔で参加していましたよ。

コロナのレベルが下がり、久しぶりに皆が集まって楽しいひと時を過ごすことができました。今後も順にさまざまな行事が再開していきます。予約制にはなりますが、たくさんのご参加をお待ちしています。

ふわふわしてておもしろい！
ハイハイで上手にトンネル、くぐるよ♪

みんなで一緒に１・２・３！！

指先を使って“新聞ビリビリ”できるかな！？